消費者金融会社のメディア戦略の変化
消費者金融会社のメディア広告といえば、新聞や雑誌の場合はあまり目につかない位置で、「必要な人さえ気がつけば良い」といった印象があり、テレビCFは深夜に企業名を連呼するだけで、何ら他社との差別化が感じられないばかりか、利用者に訴えるべきポリシー不在の感が強かった。
どのCFも、包み紙(社名とヘッドコピー)は違うが中身は皆同じ。
それも、あたりさわりのない「よろしければ使ってみてください」といった訴え方です。
まるでできそこないの金太郎飴みたいで、とてもこの飽食の時代に食べてもらえるようなしろものではなかった。
このような見せ方では、潜在顧客に敬遠されるのがオチではないかと、腹立たしく思ったものです。