豆知識集 3
ヨーロッパの国名は、ほとんどがその土地の部族の名前からきていますが、アジアやアフリカの地名には、その土地の風土や住民の特徴からきているものが多いようです。
例えば、中近東とアフリカでは、アデン(「エデンの園」から)、コンゴ(山をあらわすKongから)、ケニア(「自い山」を意味するKilinyaから)、ソマリア(「歓待の国」の意)、スーダン(「黒人の国」の意)、タンガニーカ(「多くの部族の国」の意)、モロッコ(「西」を意味するmaghridから)などがあります。
アジアでは、タイ(「自由」の意)、マレー(「逃げる者」を意味するmelaynから)、シンガポール(「獅子の都」の意。
植民地時代、宗主国イギリスの紋章であるライオンの銅像が、いっぱい立っていたことからきたもの)などです。