中世
護符は道教の習俗であったが、仏教にも取り入れられ、日本では平安時代から魔除けなどに使われるようになりました。
中世には密教的な修法を行なって病魔退散を願うとともに、この護符を所持したり、身辺に貼ったりすることで病気の治癒を願った。
さらには護符を飲み込むことによって諸仏の加護が得られ、病気が平癒すると信じられていました。
これらはみな護身呪術を病気平癒に応用したものであり、病魔から身を守り退散させることを目的としたのです。
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