豆知識集 1
ビールの飲み方三原則。
湯あがりの1杯のビール、仕事を終えた1日の疲労回復の良薬、これに過ぐるものなし。
ビール党でなくとも、この最初のひと飲みののどごしのよさは、他に比すべくもない快感といえましょう。
ところで、ビールをおいしく飲むための三原則というのがあります。
以下ご紹介しましょう。
1.冷やしすぎるな。
日本のビールは、10度C前後で飲むといちばんおいしいように、二酸化炭素の量を調整してボトリングしてあります。
だから、冷やし方が10度C以上でも以下でもいけないのです。
2.泡とビールは2対8でつぐぺし。
泡はビールの香りを逃がさず、また、ホップの苦味とアルコールの刺激をほどよくする働きをします。
細かい泡がビールの表面をこってりと覆っているグラスを、いっきに傾けて、泡の下で待っているビールを勢いよくのどに滑らせる。
これが飲み方のマナーです。
3.つぎたしをするな。
グラスのビールは飲みきっていただきたい。
グラスに残されたビールは、どんどん酸化してしまいます。
うま昧の衰えたビールのなかに新しいビールをつぎたすと、おいしいビールをわざわざまずいビールで薄めたのと同じことになります。
だから、しょうちゅうよりも、ビールこそ「イッキ、イッキ」のリズムで飲まねばならないのです。